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「マスメディアを情報源にしてたら終わってしまうよ」自力で情報収集するきっかけになった歴史本を紹介します。

「おいおい、マスメディアの情報は正しいのか」40年以上生きてきて、あらためてマスメディアの情報に疑問をもったのが、2019年3月頃のこと。北朝鮮と米国大統領の会談や英国のEU離脱問題、日産自動車のゴーン事件、消費増税など世界・国内問わず問題だらけで、政治経済を真剣に勉強しようと、メディアの情報精度を意識していた時期でした。

その頃は、藤井厳喜氏の「ワールド・フォーキャスト」(ダイレクト出版)を解約して後悔してました。なぜならマスメディアの情報とあきらかに質が違い、精度が高かったことが後からわかったからです。

「マスメディアの情報はあてにならない、自力でより精度の高い情報を入手し、国内・国際情勢を先読みする力をつけておく必要がある」

今後の日本・世界情勢を考えると、良い情報を得て先読みし勝ち組にまわるのためには、情報の収集や分析力のスキルを上げることは重要だと思いました。

そこで良い情報だと思った「ワールド・フォーキャスト」の再加入のため購入したのが「太平洋戦争の大嘘」です。2019年3月の時点での「太平洋戦争の大嘘」は、本の価格が無料であり送料のみで購入できました(2019年12月末時点でも同様のようです)。購入すれば「ワールド・フォーキャスト」のお試しセールスがあるのがわかっていましたので、狙いどおりに再加入しました。今も会員を継続してます。

「太平洋戦争の大嘘」が欲しかったわけではございませんが、せっかく購入したので読んでみましたところ、やはり情報収集力を上げることは重要であり、同時に「日本の歴史に関する私の今までの知識も、学び直す必要がある」と反省しました。

「第二次世界大戦は、日本が悪いのね、はいはい」という戦勝国が押しつけた歴史観を持っていては、いけないのかもしれません。

太平洋戦争の大嘘(著者:藤井厳喜)

詳細ページはこちら

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争の大嘘(藤井厳喜)を読んだ感想

「太平洋戦争の大嘘」を読んだとき、映画パールハーバーを見に行ったことを思い出しました。

映画パールハーバーなんぞ面白がっている場合ではなかった!

2001年頃だったかと思いますが、当時付き合っていた妻と一緒に、映画パールハーバーを視聴しました。面白かったと思っていたのを覚えています。その内容はご存じの方もいると思いますが、真珠湾攻撃した日本が悪役の映画です。今の私なら、面白がりません。

「当時の私自分は何故、こんな映画を面白いと思ったのだろうか?」

それは、間違いなく映画を視聴した若き私の歴史知識が、浅かったからに違いありません。第二次世界大戦は日本が悪いと教わっていたから、日本人が悪者にされている映画に違和感を感じてませんでした。

もし、日本以外の国の人なら、自国をこき下ろす映画を面白いと思わないし、そんな映画の存在を許さないでしょう。許すとしたらドイツくらいかな?

でも、日本が悪いと教育されて育てば、こういう反日映画を面白いと受け入れてしまうのですね。今さら日本の歴史教育をどうのこうのいうつもりはありませんが、歴史教育の怖い側面だと思います。

でももう、反日映画を面白いと思うことはないでしょう。何故なら「太平洋戦争の大嘘」を読み、再教育を受け私の浅い歴史観が変わったからです。

ムムム!「太平洋戦争の大嘘」の内容は真実なのか?

「太平洋戦争の大嘘」ですが、簡単に言えば、日本はルーズベルト大統領に嵌められたのだという内容です(このあたりの表現は、読んだ人や知識量によって違いがあります、お許しください)。米国フーヴァー大統領が「フリーダム・ビトレイト」という著書を出していて、その内容が研究されているらしく、そういう研究でわかったことによると太平洋戦争は日本が悪いとは一概に言えないようなのです。

日本の真珠湾攻撃はそうせざるを得ない事情があり、米国ルーズベルト大統領は日本と戦争したがっていて、日本が開戦せざるを得ない状況に追い込んだ・・・。どうやらマッカーサー元帥もそれを認めているらしいのです。P79から引用してみましょう

ちなみに後の51年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会でも、マッカーサーは同様の発言を行っていて、「日本の戦争は自衛戦争であった」ことを証言しています。日本は自らの防衛のために戦争に向かわざるを得なかったんだという、日本に対するまっとうな意見を述べています。マッカーサーの発言に耳を傾けましょう。

「日本人は、工場を建設し、多くの優秀な労働力を抱えていましたが、原料を産出することができません。日本には、蚕を覗いては、国産の資源はほとんど何もありません。彼らには、綿が無く、羊毛が無く、石油の産出が無く、スズが無く、ゴムが無く、その他にも多くの資源が欠乏しています。それらのすべてのものは、アジア海域に存在していたのです。
これらの供給を絶たれた場合には、日本では、1000万から1200万人の失業者が生まれるであろうという恐怖感がありました。したがって、彼らが戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫られてのことだったのです」

太平洋戦争の大嘘(P79)より

嫌がらせのように資源供給を絶ち、追い込まれた日本が米国に開戦するよう仕向た。そういう事実が今になってわかったようなのです。「なるほど、そんなことがあったのか・・・。」って、言いたいところですが、本当に日本は悪くないのでしょうか?

それが事実だとしたら、「けしからん!日本は悪くないじゃないか!今すぐ歴史を修正すべきだ!」と思うわけ・・・ありません。

今まで馬鹿だったな・・・「太平洋戦争の大嘘」読了からの気づき

正直言って、「ふ~ん、なるほどね」というのが感想です。歴史というか出来事の解釈は、多面的な要素がありますので、一方から見たら悪でも、もう一方から見たら善であるということは当たり前のことだと思います。この情報もそういう捉え方をしておかないと、私の考えが偏ってしまいます。情報を整理することにおいては、思考の偏りはよくないでしょうから。

真珠湾攻撃は、米国が追いつめた結果だという意見もあれば、日本海軍の暴走だという意見もあります。結局、歴史は、何が正しい正しくないではなく、さまざま意見をぶつけて議論すべきなのでしょう。どっちが正しい正しくない議論は永遠に決着がつかないような気がします。聞いていて疲れますしね。

新しく出てくる事実を踏まえて、どう歴史を捉えていくべきか。歴史というものは一つの角度から見れるものではないし、特定の意見を聞いてそれがすべてと信じるべきでもない。だからいつまでも敗戦国根性で、「日本は負けましたペコリ」をいつまでも続ける必要もないのではないでしょうか。

そして、国際政治に歴史観はつきものであり、国際政治を勉強するなら、より正しい事実関係に基づく歴史認識を持つ必要があることがわかりまました。マスメディアのあり方もすらも、歴史観に基づいていると思われるのです。その点を理解していないと、いつまたっても精度が低く大事なことは報道しないマスメディアにおどらされるだけです。

「ワールド・フォーキャスト」という良い情報入手するために、購入した「太平洋戦争の大嘘」でしたが、読み終えて教科書で教わった歴史観が一掃され、歴史に興味がわきました。

今からでもちゃんと歴史を勉強し、政治経済を学び、自分でよい情報を収集してく必要があると意識が変わるきっかけとなった一冊でした。

太平洋戦争の大嘘(著者:藤井厳喜)まとめ

今からでも遅くはない!マスメディア以外から情報収集しよう

最後になりましたが、本の情報を補足します。

「太平洋戦争の大嘘」は約500文字×173ページで、1ページ1分の速度なら数時間で読めると計算です。歴史の本としては、早く読める方だと思います。講演録だからでしょうか。難しく書かれておらず読みやすかったことが個人的にはプラス評価です。

著者は国政政治学者の藤井厳喜氏です。私は、藤井厳喜氏の「ワールド・フォーキャスト」(ダイレクト出版)という月2回配信される国際情報有料講座の月額会員ですが、気づいたことがあります。それは、なかなか熱い人だということです。直近では、2019年12月、台湾のために「ONE TAIWAN」プロジェクトというシンポジウムを開催し、総選挙が近い(2020年1月)台湾を応援されてました。多分命がけです。

政府が親日の台湾に対し何もしてあげれていない中で、藤井厳喜氏のこういった行動には、胸が熱くなってしまいます。こういう行動をされている方の活動の支援になるなら、可能な限り会員を続け応援したいと思ってます。それに質の高い情報と、政治・経済・歴史において幅広い知識をお持ちな方は、それほど多いとは思えません。藤井厳喜氏は、そんな数少ないお一人だと思います。

今後、日本や世界の情勢が不安定になることが目にみえてます。そんな世界をかしこく生きていくためには、マスメディアからの情報収集では、不十分です。マスメディア以外から有益な情報をGETし、先手を打てる力を身につける必要があると思います。

「混沌とした世の中の勝ち組になるためにも、2020年はさらにいろんな専門家から学び知識を深める!」

2019年末、そう誓って締めくくらせていただきます。

 

 

 

 

 

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