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アイデアが何も浮かばない時は、抱きしめた心の小宇宙を熱く燃やせ!

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アイデアなんて簡単に浮かびません。だから、考えるのがめんどくさくなってを考えるのをやめてしまいます。

しんどいんですよ。アイデア出しって、ほんと。
アイデア出しを仕事にしている人を無条件に尊敬します。そんな職場は、私からしたら聖域(サンクチュアリ)です。
とは言っても、苦手苦手で逃げているわけにはいきません。訓練できるものなら訓練しておいた方がいいです。

そんなアイデア出しですが、普遍的な法則があるのです。その法則がわかっていれば誰でもアイデア出しができるとのこと。本当でしょうか?

半信半疑ではございますが、次の2冊を読むと納得できる人も多いはず、それでは早速読んでみましょう。

アイデアが何も浮かばない時の究極の参考本2冊

アイデアが浮かばない時に読んでおきたい本:アイデアのつくり方

「アイデアってどうやったら浮かびますかね~」と、身近な人に聞くと、たいていはこの本が紹介されます。それくらいの名著です。
本の内容は、「アイデアの2つの原理」と「アイデアを生む5段階」について、60ページ程度で語っておられます。ページが少なく、読了まで時間かからないシンプルな本です。

アイデアの2つの原理

まずアイデアの2つの原理は次のように語られてます。

即ち、アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもないということである。
~(中略)~
関連する第二の大切な原理というのは、既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性をみつけ出す才能に依存するところが大きいということである。

アイデアのつくり方(P28)

「既存の要素の新しい組み合わせ」ということは、0から生み出すものではないということです。0から生み出そうとするよりも、今あるものからパクってしまいましょうと言ってるようなものですね。
だからと言って、パクり方には注意が必要です。作品をそのままパクったら盗作だからです。
では、何をパクるよいのかというと、例えばサザエさんがずっと歳を取らないのをパクって、ちびまる子ちゃんもずっと歳を取らないというように、歳を取らないというところはパクってもよいということです。

アイデアを生み出す方法-5つの段階

次に、アイデアを生み出す5段階についてです。次のように語られてます。

①資料を集める 集めるのは「特殊資料」と「一般資料」です。特殊資料というのは、製品と消費者に関するデータです。わかりやすく言うなら専門データというところでしょう。一般資料というのは、「人生の種々様々な出来事についての一般的知識」と本書は言ってます。難解な表現ですが、教養と解説している方が多いようです。まあ、マーケティングっぽく言えば、リサーチってとこですね。
②資料を咀嚼する 咀嚼という言葉を使っているからわかりづらいですが、簡単に言えば集めたデータを組み合わせたりして、噛み合うか模索する段階です。云々と悩みましょう。
③手放す ここでいったん何もかも忘れ、リラックスしましょうということです。アイデアは悩んでいるときには浮かばないもの。無意識に任せましょう。
④アイデア誕生 突然、アイデアが誕生します。やったぁ!
⑤アイデアを具体化し展開させる せっかく浮かんだアイデアです。現実のものにしましょう。胸の中にしまっておくようなもったないことはしないように。

この本は、これがすべてです。正直言いまして抽象的すぎて、「こんなやり方でアイデアが生まれるか!」と思ってしまいます。そこで合わせて読んでおきたいのが次の本です。

アイデアが浮かばない人が読んでおきたい本:∞アイデアのつくり方

本書は、アイデアのつくり方の原理である「既存の組み合わせ」を利用して、具体的なアイデア発想術が紹介されています。

アイデアを生み出す方法、アイデアしりとり、実力はゴールド聖闘士か?

その発想術がアイデアしりとりです。公式は次のようになってます。

テーマ × 連想ワード = アイデア

そして、連想ワードのところにしりとりで次々に言葉を当て込み、アイデアを生み出すというやり方です。言葉では説明が難しいため、具体例を書きます。

テーマ 連想ワード アイデア
子供が喜ぶ斬新なお菓子の商品アイデア 植木 木を食べよう
仙人のように、気(霞)を食べよう!わたがし
骨を食べよう
気分転換 ストレス解消お菓子
入っている30個の味がすべて違う
飲める入浴剤
乾杯 ビールお菓子
酔いがさめるビスケット
泣いた時食べるポジティブ饅頭

なんじゃこりゃというアイデアもあると思いますが、それでいいようです。とくにかく数を出すのが目的だからです。また、連想ワードはしりとりでなくてもOKですから、使いやすい公式です。このアイデアの公式は凄いですね。

ヤングの原理「既存の要素の新しい組み合わせ」は、抽象的な言葉で説明されているため、私には実行しずらいイメージがありました。
しかし、本書の高橋晋平氏は、ヤングの原理から「アイデアしりとり」という具体的な方法を作り、誰もが真似できるものにしました。

「既存の要素の新しい組み合わせ」って言われて、抽象的過ぎて何も思い浮かばない私と、誰にでもできる「アイデアしりとり」生み出す著者。

一体、この私と高橋晋平氏との実力差は何だ?

まるで、ブロンズ聖闘士とゴールド聖闘士の差ではないか!

まとめ

ゴールド聖闘士 牡羊座ムウの助言こそ、アイデアが浮かぶヒント?

アイデア発想を職業にしてる人は、まさにゴールド聖衣を装着しているようなもの。「既存の要素の新しい組み合わせ」と言われて独自の技を作ってしまうのがゴールド聖闘士(高橋晋平氏)なのです。

私はブロンズ聖闘士以下、雑兵です。雑兵は、「既存の要素の新しい組み合わせ」と言われて云々唸っているだけなのです。

悔しいですね。ゴールド聖闘士にはなれないものですかね。

いや、牡羊座アリエスのムウは言いました。ブロンズ聖闘士でも小宇宙の真髄セブンセンシズを極めればゴールド聖闘士に勝てると。


だから私は、地道に小宇宙を燃やします。いつかゴールド聖闘士並みのアイデア発想力を身に付けると信じて。

てか、どういうこっちゃ!
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