コミュニケーション



LABプロファイルを駆使して、円滑なコミュニケーション術を身につけよう

これまでなかなか思うように動いてくれなかった人が、簡単に動いてくれるようになったらどれほど楽になるでしょう。

自分が相手に合う言葉を使って伝えたことで、相手が理解してくれていることが確信できたら、指示をしても理解してくれなくて、「どう言えばわかってくれるのだろう?・・・」という悩みもなくなります。

人を動かすことはかなり難しいことですが、相手を分析して、相手のタイプにの合わせた言葉の使うことで、難易度が下がるかもしれません。そんな期待が持てる言葉のテクニックを学べる本を紹介させていただきます。

「LABプロファイル」で人を動かす です。

LABプロファイルで人を動かす

人を動かすって難しい

例えば同じ言葉で話をしても、相手に伝わったという手応えがあるときと、そうでないときがあります。

「なぜ、手応えがないと感じることができるのだろう?」感覚的とはいえ、伝わっていないことがわかるのは、事実です。その事実について、思考を深めたとき「人によって響く言葉に違いがあるのではないか」という疑問が浮かびました。

この疑問は、調べたいので、本屋へ直行しました。不思議なもので、すぐに目的が叶いそうな本に出会いました。それが、「影響言語」で人を動かすという本です。

しかし、少しページが多くて厚めの本ですし難しそうなので、日本人向けの本であり、読みやすそうな本書から先に読むことにしました。

LABプロファイルとは?

「The Language and Behavior Profile」の頭文字をとったもので、「言葉と行動のプロファイル」のことで、NLP(神経言語プログラミング)のメタ・プログラムの進化版です。

LABプロファイルは、大きく「動機付けの特徴」と「行動上の特徴」という2つのカテゴリーに分けられ、「動機付けの特徴」には6つのカテゴリー、「行動上の特徴」には8つのカテゴリーがあります。

なんのことだ?と思われると思いますが、ヒューマンプロファイル研究所様のページを、ご覧いただけるとわかりやすいと思います。

LABプロファイルでは、相手の心を動かし、行動に影響を与える言葉を「影響言語」と読んでいます。

相手の言葉から相手のパターンを知り、相手のパターンにあった「影響言語」で語りかけることで、スムーズなコミュニケーションを取るわけです。まさしく私が探していた理論です。

目的志向型と問題回避型

私は、数多くあるLABプロファイルの理論の中から「動機付けの特徴」である目的志向型問題回避型に注目しました。

なぜこの2つに注目したかと言いますと、

『目的志向型』に響く言葉の例は、「達成する」「獲得する」「~できる」など、ゴールに向かったり、何かを手に入れたりするイメージの言葉です。
一方、『問題回避型』の場合、「解決する」「避ける」「~しなくて済む」という何かを避ける言葉を選択するすると効果があります。

このように本書に書いてあったからです。これを読んでピンときたのが、職場にいる人達って、『目的志向型』『問題回避型』に分けやすい気がするということです。

そして、LABプロファイルにはたくさんの質問技法が紹介されており、それらを駆使してパターン分析するわけですが、素人が本を読んだくらいで簡単に習得できる代物ではございません。ただ、『目的志向型』『問題回避型』かについては、素人でも判別がわかりやすいと思います。

何かをはじめようとするとき、リスクばかり気にする人と、常にこうしたいというゴールばかり主張する人っていますでしょう。だからわりとわかりやすいと思います。

どちらかというと『目的志向型』の私は、『問題回避型』相手には言葉を変えるようにしてます。

今までなら、こんな感じでうまくいかない相手がいました。

私「こういうメリットがあるからやりましょう」
相手「いや、こういうリスクがあるから駄目です」

リスクを気にする人にメリットを伝えても意味がないのです。

それを以下のような言葉に変えてみたんです。

「こういうデメリットがあり、こうしないと問題になるかもしれません
う~ん、たしかに。ではそうしてください

すると、こんな風にうまくいくようになりました。

この影響言語いうのは、かなり使えると実感しております。

アウトプットしたいこと

LABプロファイルを実践するにはかなりのパターンを覚えなくてはなりません。しかもパターンが多く、覚えるのは簡単ではないです。でも、それであきらめたら自分の成長は止まってしまいます。

私もまずは動機付けの特徴のパターン『目的志向型』『問題回避型』から使用してますが、少しずつ使えるパターンを増やしていきたいと思います。

どろどろの人間関係や思惑がうずまく中、楽に生きていくためにもコミュニケーション能力あげていくことは大切ですね。

 

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